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技術講習会「ナノドロップ利用説明会」のご案内
期日:2019年8月22日(木)会場:鳥取大学(米子キャンパス)研究支援棟B 2階 P2実験室

技術講習会「ナノドロップ利用説明会」のご案内

期日:2019年8月22日(木)会場:鳥取大学(米子キャンパス)研究支援棟B 2階 P2実験室

ナノドロップ利用説明会
研究推進機構ではこの度、学長裁量経費の申請が採択され 超微量分光光度計
NanoDropを新たに導入することとなりました。
これに伴い、利用説明会を開催いたします。
今までご利用になられていた方、今後ご利用の予定がある方などご興味をお持ちの方は是非ご参加ください。
皆さまのご参加をお待ちしております。
 【日 時】 8月22日(木) 13:30 ~ (30分程度)
【場 所】鳥取大学(米子キャンパス)
     研究推進機構 研究支援棟B 2階 P2教育実験室
     (旧:生命機能研究支援センター 遺伝子実験施設)
     〒683-8503 米子市西町86
【問合せ先】
 鳥取大学 研究推進機構 研究基盤センター 
 TEL: (0859)38-7523
 FAX: (0859)38-6470
 E-mail:desp@ml.adm.tottori-u.ac.jp
※事前申し込みは不要です。
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【NanoDrop One】
〇迅速測定
 アームを下すと自動測定が開始され、プレプログラムされた
 アプリケーションで核酸やタンパク質を迅速かつ簡単に定量できます。
〇洗練されたエルゴノミックデザイン
 ローカル制御と高解像度タッチスクリーンのインターフェイスを備えた
 スタンドアロン設計は、卓上のスペースを節約します。
 モニターは左右のスライドとチルトに対応し、操作性と視認性を確保します。
〇信頼と実績の定量性
 拡張された自動光路長調整により27,500 ng/μL(dsDNA)までの
 正確な測定が可能です。
〇消耗品不要
 サンプルをピペットで直接台座にドロップするだけなので、前処理や
 測定プレートなどの消耗品は不要です。
〇フレキシブルなデータマネジメント
 USB、イーサネット、Bluetooth®およびWi-Fiを介してデータ転送と
 接続が可能です。
 また、PCでのデータ管理用ソフトウェアを無償でご提供しています。
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