とっとりバイオフロンティア_コロナ変異株解析で世界一になったゲノミクス企業のバックヤード
日時:2023年 11月28日(火)13:30-15:00
【概要】
次世代シーケンサー(NGS)の実用化により、塩基配列データの取得コストは極めて低くなりました。
多量の塩基配列データを解析し、生物学上の意味を見いだすにはバイオインフォマティクスと言われる解析技術が必要です。
講師が所属する日本バイオデータは、新型コロナウイルスのパンデミック時、変異株を世界ではじめて論文報告した日本のベンチャー企業です。
今回のセミナーではアカデミアでは出来ないゲノミクス解析に取り組む超長期的な観点の他、ウイルス安全性評価試験ICH-Q5A(R2)ガイドラインにおけるNGS活用の取り組みもお話いただきます。
【情報はこちら】
https://www.bio-frontier.jp/archives/2423
【申込用フォーム】
https://forms.gle/HnNh3XQgx7jAEN1T8