鳥取大学生命機能研究支援センター 技術講習会
「次世代シークエンサー:ロードリングシークエンサーなど」
2018年3月23日(金) 鳥取大学米子キャンパス 参加者14名(うち学外4名)
技術講習会 「次世代シークエンサー:ロードリングシークエンサーなど」開催報告
鳥取大学生命機能研究支援センターでは2018年3月23日(金)に(共催:TIFNet/国立法人 中国地方バイオネットワーク連絡会議)技術講習会を開催し13名にご参加いただきました。
午前中は難波教授より、ナノポアシークエンスの仕組みやMinIONについての講義が行われました。
午後は、実際に機器を使用し、データ解析の実習を行い理解を深めていただく事ができました。
今後使用を予定されている方も多く、大変内容の濃い講習会となりました。
受講者14名(鳥取大学10名、学外4名)
プログラム
10:00 | 開会挨拶 鳥取大学生命機能研究支援センター 教授 難波 栄二 |
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10:05 | 講義 鳥取大学生命機能研究支援センター 教授 難波 栄二 |
12:00 | 休憩 |
13:00 | 実習 鳥取大学生命機能研究支援センター 助教 足立 香織 |
14:30 | 実習(データ解析) 鳥取大学技術部 技術専門職員 甲斐 政親 |
16:00 | 質疑応答 |
17:00 | 閉会 |